ガバガバ。

いきなりですけど都市伝説のガバガバ感嫌いじゃないです。

今もやってんのかな？やりすぎ都市伝説とか嫌いじゃないというか楽しくみてた。でもああいうのはツッコンだら負けというかガバガバ感が面白かったりするんだよね。関のやり方とか喋り方がイラつくんだけどガバガバ感をあそこまでエンターテイメントに仕上げてるのは普通にすごいと思うし。

例えばフリーメーソン。「彼もまたフリーメーソンだったのです！」みたいのも「だからなんだよ！」で終わりなんだけど繋がるように作ってるし秘密結社とかいうわりに自己主張強すぎだったりそもそもネット調べれば情報公開してたりするしそういうのが面白い部分でもあるし。

〇〇である→これは△△を表してるがよく考えればどうしてそうなる？だとか。

そういうガバガバもエンターテイメントに仕上げれば簡単にミスリードを誘えるんだろね。

そんなガバガバ理論でなにか作ってみようかなと思う。サンドイッチマン伊達のカロリー0理論みたいなやつ。

鶏むね肉はたんぱく質が多く神食材と言われるがアズーク人にとっては食べ過ぎると乗った泥舟を沈められるとの言い伝えから悪魔の食材だと言われている。

ダメだ、ガバガバとかそういう問題じゃなくて文章が統失気味だ。頭がまったく働いてない。

ダイエットの語源はタレル語の「強制堕胎」からきているので南米の一部地域にはダイエットの概念がない。

ガバガバじゃなくてただの嘘になっている。なんだこれは。

左近寺のクローバーを見つけると幸せになる。

ダメだもう何も考えれない。なんだよ左近寺のクローバーって。

ガバガバ理論をエンターテイメントにするってなかなか難しいね。っていうガバガバなまとめです。